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研究発表

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研究発表1: 口頭発表 7月2日（土） 10:15 ~ 11:30


1-A カリキュラム・教材，プログラミング教育

座長: 山川 広人（公立千歳科学技術大学），坂田 圭司（東海大学）

1-A-1 Pythonプログラミングの知識習得度テストの試作と実践結果の検討
〇山川 広人（公立千歳科学技術大学），上野 春毅（公立千歳科学技術大学），小松川 浩（公立千歳科学技術大学），長谷川 理（武蔵野大学）
1-A-2 高等学校「情報Ⅰ」における整列アルゴリズムの可視化プログラミング
〇稲川 孝司（帝塚山学院大学），喜家村 奨（帝塚山学院大学），西野 和典（太成学院大学），高橋 参吉（NPO法人学習開発研究所）
1-A-3 ノンコーディング機械学習プラットフォームH2Oの教育への導入に向けて - 教材化とローカライズを中心に -
〇岩井 憲一（滋賀大学）
1-A-4 医療大学英語授業におけるプログラミング教育への考察 内容重視学習とPBLアプローチ
〇豊田 典子（新潟医療福祉大学）
1-A-5 Webコンソールを利用したプログラミング実習環境の活用
〇坂田 圭司（東海大学）

1-B 教育の情報化，教員養成，情報化の考察・評価

座長: 齋藤 ひとみ（愛知教育大学），鷹岡 亮（山口大学）

1-B-1 「情報通信技術を活用した教育の理論及び方法」に対応した科目の開発と試行
〇齋藤 ひとみ（愛知教育大学），梅田 恭子（愛知教育大学）
1-B-2 課題に着手する気にならないときに着手する方法とその効果に関する評価
〇加藤 由樹（相模女子大学），加藤 尚吾（東京女子大学），竹内 俊彦（駿河台大学），舘 秀典（東京福祉大学）
1-B-3 情報入試受験者が抱える様々な課題と今後 〜大学入学共通テストにおける情報科導入に向けて
〇小野 真太郎（慶應義塾大学）
1-B-4 情報科における学習クラウドを用いた観点別学習状況の評価支援システムの試行
〇田中 遼（東京学芸大学），森本 康彦（東京学芸大学）
1-B-5 対面授業における遠隔 TT による授業支援と遠隔 TT 支援環境フレームワーク
〇鷹岡 亮（山口大学），横山 誠（株式会社エスブレイン），中田 充（山口大学）


研究発表2: 口頭発表 7月3日（日） 9:00 ~ 10:15


2-A カリキュラム・教材，情報Ⅰ

座長: 玉田 和恵（江戸川大学），若杉 祥太（大阪教育大学）

2-A-1 問題解決の縦糸・横糸モデルによる情報Ⅰ「（１）情報社会の問題解決」
〇玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹（東京工業大学）
2-A-2 教材開発：ジャンケンに勝つ！－データの分析と予測，そしてデータマイニング，機械学習へ－
〇齋藤 実（埼玉県立芸術総合高等学校）
2-A-3 情報社会の問題を発見・解決する活動の実践 ―「情報Ⅰ」での活用を目指した指導計画―
〇近藤 千香（東京工業大学附属科学技術高等学校），玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹（東京工業大学）
2-A-4 高等学校情報科における通年型データサイエンス教育の取り組み －大阪教育学附属高等学校 WWL事業「デー タサイエンス基礎」を例に－
〇若杉 祥太（大阪教育大学），増田 高行（大阪教育大学附属高等学校）
2-A-5 「情報I」データサイエンス分野の教材の提案
〇成瀬 浩健（京都女子中学高等学校），辰己 丈夫（放送大学）

2-B カリキュラム・教材，情報Ⅰ，プログラミング教育

座長: 安谷 元伸（四條畷学園短期大学），佐藤 万寿美（同志社女子大学）

2-B-1 K16情報科教育の実現に向けた幼稚園におけるプログラミング教育の課題
〇安谷 元伸（四條畷学園短期大学），合田 誠（四條畷学園短期大学），鍛治谷 静（四條畷学園短期大学）
2-B-2 高等学校「情報Ⅰ」におけるマイコンボードを用いたプログラミング教育の実施に向けたブロック型プログラムの変換
〇井手 広康（愛知県立小牧高等学校），喜家村 奨（帝塚山学院大学），稲川 孝司（帝塚山学院大学），西野 和典（太成学院大学），高橋 参吉（NPO法人学習開発研究所）
2-B-3 初等・中等教育におけるプログラミング言語の傾向とイベント処理プログラミングについて ～micro:bit を中心に～
〇喜家村 奨（帝塚山学院大学），稲川 孝司（帝塚山学院大学），西野 和典（太成学院大学），高橋 参吉（NPO法人学習開発研究所）
2-B-4 学習者の実態に応じたプログラミング学習における学びのデザイン -行動変容分析による個別最適な学びと協働的な学び-
〇佐藤 万寿美（同志社女子大学）


研究発表3: 口頭発表 7月3日（日） 10:25 ~ 11:40


3-A 情報Ⅰ，高大連携，情報科の考察・評価

座長: 本多 佑希（四天王寺大学），神部 順子（高松大学）

3-A-1 高等学校「情報Ⅰ」および中学校「技術科」の教科書における知的財産分野の現状について
〇𠮷田 拓也（東大寺学園中学校・高等学校），世良 清（名古屋文理大学）
3-A-2 アルゴリズム入門教育に適したソートアルゴリズムの検討と検証
〇本多 佑希（四天王寺大学），岸本 有生（大阪電気通信大学高等学校），漆原 宏丞（大阪電気通信大学），兼宗 進（大阪電気通信大学）
3-A-3 大学におけるキーボードリテラシーの必要性
〇岡田 工（東海大学），立野 貴之（玉川大学），宮川 幹平（東海大学），田中 真（東海大学），土屋 守正（東海大学）
3-A-4 大学１年生(2022 年度）の高校在籍時における 教科「情報」の履修状況及びICT 利用状況に関する調査
〇松本 宗久（神戸親和女子大学）
3-A-5 「情報Ⅰ」の学習指導要領に対する情報科教員の特徴
〇神部 順子（高松大学），玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹（東京工業大学）

3-B カリキュラム・教材，社会と情報，情報の科学，情報Ⅰ，情報Ⅱ

座長: 香山 瑞恵（信州大学），山本 周（聖学院中学校高等学校）

3-B-1 唯一解が存在しない問題に対して折り合いをつける力の育成
〇鈴木 理生人（愛知教育大学），梅田 恭子（愛知教育大学）
3-B-2 カリキュラム・マネジメントによる情報Ⅰ「データの活用」の教材開発と授業実践 ― 地域課題と連動した「データの分析」と選挙における「統計的な推測」―
〇光永 文彦（西大和学園中学校・高等学校），大浦 弘樹（東京理科大学），吉川 遼（名古屋文理大学），伏木田 稚子（東京都立大学）
3-B-3 STEAM 教材：PICAPICA プロジェクトの正課授業での運用と 双方向プログラミングと情報通信ネットワーク単元への適用を意識した拡張
〇香山 瑞恵（信州大学），向田 一成（信州大学大学院），永井 孝（ものつくり大学）
3-B-4 ソフトウェア開発におけるユーザー像の具体化とユーザーの要求について議論を深めるためのプロト・ペルソナ作成支援シートの提案 ―高校生向け英単語学習モバイルアプリを題材に―
〇平田 篤史（広島大学附属福山中・高等学校），吉原 和明（近畿大学），稲川 孝司（帝塚山学院大学），渡辺 健次（広島大学）
3-B-5 情報セキュリティに対する意識向上を図る授業実践~辞書攻撃視覚的体験ツールの開発~
〇山本 周（聖学院中学校高等学校），大谷 孟宏（電気通信大学）

3-C カリキュラム・教材，プログラミング教育

座長: 香川 治美（九州産業大学），室谷 心（松本大学）

3-C-1 SDGsをテーマにした情報Ⅰ「総合演習」用のゲーミング教材
〇松田 稔樹（東京工業大学）
3-C-2 営業支援用プレゼンテーション３ＤＣＡＤを活用した 大学生による古民家リノベーション設計コンテスト開催報告
〇香川 治美（九州産業大学），岡原 光輝（安心計画株式会社），城田 裕二（株式会社ディークオン）
3-C-3 量子アニーリングマシンを教室に ---Excel Solverを量子コンピュータによる最適化問題へのステップに---
〇室谷 心（松本大学）
3-C-4 入試問題から読み解く教材開発の考え方の提案
〇後藤貴裕（東京学芸大学附属高等学校）