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研究発表

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研究発表1: 口頭発表 7月2日（日） 9:30 ~ 10:45


1-A カリキュラム・教材、教育の情報化

座長: 小関 啓子（大阪電気通信大学），布施 泉（北海道大学）

1-A-1 タイピング練習サイトの開発と授業での実践報告
〇小関 啓子（大阪電気通信大学），伊藤 匡祐（大阪電気通信大学），奥谷 律夢（大阪電気通信大学），島袋 舞子（大阪電気通信大学）,兼宗進(大阪電気通信大学)
1-A-2 遠隔授業による教科「情報」の授業実践と課題
〇浅見 大輔（長野県穂高商業高等学校）
1-A-3 教科書のQRコードは小さすぎてGIGAタブレットでは読み取れない？
〇福井 亘（栃木県立黒磯高等学校）
1-A-4 ベクトル学習のための学習支援ロボットを使用した授業の提案
〇町田 康政（東京学芸大学）,今井 慎一(東京学芸大学),天良 和男(東京学芸大学)
1-A-5 教員向け・学生向けの著作権教育用教材の制作と公開
〇布施 泉（北海道大学）,喜多 一(京都大学),和田 智仁(鹿屋体育大学),隅谷 孝洋(広島大学),天野 由貴(東京工業大学),多川 孝央(筑紫女学園大学)

1-B 教員養成、カリキュラム・教材

座長: 松田 稔樹（東京工業大学），阿濱 茂樹（山口大学）

1-B-1 教職課程履修生はChatGPTを教育的観点からどう捉えたか
〇松田 稔樹（東京工業大学）
1-B-2 生成系AI活用に関する指針を大学生はどう考えたか
〇玉田 和恵（江戸川大学），松田稔樹（東京工業大学）
1-B-3 チャットGPTを題材とした高校生の問題解決力育成 ー総合的探究活動の逆向き設計による「情報Ⅰ」の教材開発ー
〇近藤 千香（東京工業大学附属科学技術高等学校）,玉田 和恵(江戸川大学),松田 稔樹(東京工業大学)
1-B-4 教材開発：ジャンケンに勝つ！その2－データの分析と予測，そしてデータマイニング，機械学習へ－
〇齋藤 実（埼玉県立芸術総合高等学校）
1-B-5 教員養成学部における生成AIの学校教育での活用に関する授業提案
〇阿濱 茂樹（山口大学），堤 健人(山口大学)，新田 拓也(山口大学),野村 厚志(山口大学),中田 充（山口大学）,鷹岡 亮(山口大学)


研究発表2: 口頭発表 7月2日（日） 10:55 ~ 12:10


2-A プログラミング教育

座長: 山住 富也（名古屋経済大学），後藤 孔（早稲田大学）

2-A-1 初心者向けプログラム言語の選択について ーCGプログラミングとPyrhonの学習順序に関する考察－
〇山住 富也（名古屋経済大学）
2-A-2 プログラミング学習の進展に対するアンケートと脳灰白質容積の可塑的変化 からの考察－
〇本郷 健（大妻女子大学）,八高 隆雄(横浜国立大学／国立精神・神経医療研究センター),鹿野 利春(京都精華大学)
2-A-3 プログラミング的思考の構造化に向けた一考察　 プログラミング的思考とスキーマの関連に着目して―
〇高橋 信幸（岡山理科大学），坂口 武典（岡山理科大学）
2-A-4 Pythonを用いた重回帰分析をテーマとしたレベル判別テストの試作
〇上野 春毅(公立千歳科学技術大学)，長谷川 理（武蔵野大学）,小松川 浩(公立千歳科学技術大学),山川 広人(公立千歳科学技術大学)
2-A-5JavaScriptとPythonの即時相互変換が可能なプログラミング教材
〇後藤 孔(早稲田大学)，藤中 透（元広島大学）

2-B 教員養成、情報Ⅰ

座長: 神部 順子（高松大学），古賀 竣也（活水女子大学）

2-B-1 高大連携ICT問題解決力を育成するプログラム開発における 「情報デザイン」の現状と今後
〇神部 順子（高松大学），玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹（東京工業大学）
2-B-2 教員養成課程における「情報Ⅰ」著作権に関わるアクティブ・ラーニング型模擬授業の検討
〇山田 雅之（九州工業大学），尋木 信一（有明工業高等専門学校）
2-B-3 共通教科情報科において育成を目指す資質・能力の学習指導要領からの抽出
〇長野 里音（東京学芸大学大学院），森 建人（東京学芸大学），森本 康彦（東京学芸大学）
2-B-4 高等学校情報科を対象とした教員の不安感を軽減するナレッジコミュニティ型学習支援システムの設計
〇松島 拓路（福岡県立明善高等学校）
2-B-5 熟練の情報科教師の「翻案」過程において関係する知識 ―情報科教師が作成した教材の構成と意図に着目して―
〇古賀 竣也（活水女子大学）


研究発表3: 口頭発表 7月2日（日） 13:30 ~ 14:45


3-A プログラミング教育、カリキュラム・教材

座長: 安谷 元伸（四條畷学園短期大学），齋藤 ひとみ（愛知教育大学）

3-A-1 幼稚園児を対象としたプログラミング教育用アプリケーションの考察
〇安谷 元伸（四條畷学園短期大学）
3-A-2 状態遷移図で表現したシステムの分割を題材にした情報Ⅱ「情報システムとプログラミング」の教材の提案
〇喜家村 奨（帝塚山学院大学），稲川 孝司（帝塚山学院大学），西野 和典（太成学院大学），高橋 参吉（NPO法人学習開発研究所）
3-A-3 探究科目から情報科目へのアプローチ
〇山下 裕司（山口県立岩国高等学校）
3-A-4 スプレッドシートから自動生成可能なプログラミング問題学習サイト
〇本多 佑希（四天王寺大学）,岸本 有生(大阪電気通信大学高等学校),漆原 宏丞(大阪電気通信大学),兼宗 進(大阪電気通信大学)
3-A-5 ドローンを活用したプログラミング教育 -教職大学院の授業での試行-
〇齋藤 ひとみ（愛知教育大学），津野 雅人（愛知教育大学），中池 竜一（愛知教育大学）

3-B 大学入学共通テスト 、観点別学習状況の評価

座長: 藤岡 健史（京都市立日吉ケ丘高等学校），石塚 丈晴（大阪電気通信大学）

3-B-1 共通テスト「情報Ⅰ」試作問題の校内実施結果報告 ー分析結果と生徒の反応からの展望ー
〇藤岡 健史（京都市立日吉ケ丘高等学校）
3-B-2 大学入学共通テスト「情報」　経過措置問題に関する考察 ー 旧課程履修者にとっての賢い選択とは ー
〇松尾 康徳(代々木ゼミナール）
3-B-3 情報系短大新入生に対する大学入試センター試作問題『旧情報（仮）』の授業内での実施結果
〇石塚 丈晴（大阪電気通信大学），弘中 大介（福岡工業大学短期大学部），矢野 健太郎（福岡工業大学短期大学部）,渡邉 景子(東京女子体育大学)
3-B-4 情報科における学習クラウドを用いた観点別学習状況の評価支援システムへの教科書ごとの「指導と評価の計画」テンプレート機能の実装
〇田中 遼（東京学芸大学），森 健人（東京学芸大学），丸山 浩平（東京学芸大学），森本 康彦（東京学芸大学）
3-B-5共通教科情報科「情報Ⅰ」の教科書ごとの評価規準の作成と 「指導と評価の計画」作成用テンプレートの提案
〇森 建人（東京学芸大学），田中 遼（東京学芸大学）,丸山 浩平(東京学芸大学),森本 康彦(東京学芸大学)



研究発表4: 口頭発表 7月2日（日） 14:55 ~ 16:10


4-A カリキュラム・教材、情報Ⅰ

座長: 橋本 智明（仙台大学），辻野 孝（京都光華女子大学短期大学部）

4-A-1情報科を軸とした他教科横断的な授業実践と評価
〇橋本 智明（仙台大学）
4-A-2 中高連携を意識した技術科での知的財産に関する授業の提案と実践
〇吉田 拓也（東大寺学園中学校・高等学校）
4-A-3 「社会と情報」の科目目標達成を目指した課外活動の構築と実践　― AWSを活用した西大和学園 生徒会電算部・技術統括局の取り組み ―
〇光永 文彦（西大和学園中学校・高等学校 / 大和大学）,栗栖 幸久(西大和学園高等学校)
4-A-4デザイン記号論を取り入れたデザインプロセスの提案
〇三輪 理人（愛知教育大学教職大学院）,梅田 恭子(愛知教育大学)
4-A-5 フリー画像とPowerPointを活用する「情報デザイン」教育方法の提案
〇辻野 孝（京都光華女子大学短期大学部）