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研究発表

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研究発表1: 口頭発表 7月7日（日） 9:30 ~ 10:50


1-A カリキュラム・教材

座長: 砂原 悟（公立千歳科学技術大学），平田 篤史（広島大学附属福山中・高等学校）

1-A-1 高校生のためのネットワークシミュレーション教材の設計
〇砂原 悟（公立千歳科学技術大学），中田 亮太郎 （一橋大学）
1-A-2 試作段階における行動中の省察を促す情報デザインの活動提案
〇三輪 理人 （愛知県立南陽高等学校）
1-A-3 実物のディスプレイに近い加法混色モデル教材の一提案 - マイコンボードによる加法混色の実験 -
〇天良 和男（東京都立小石川中等教育学校）
1-A-4 生成AIを利用して情報教育の目標に寄与する授業の実践 ―古典的AIから生成AIまで，人工知能を包括して指導する工夫―
〇森 裕崇（京都市立西京高等学校），中村 央志（京都市立西京高等学校）
1-A-5 データに基づいたペルソナの作成支援と試作
〇平田 篤史（広島大学附属福山中・高等学校），吉原 和明(近畿大学)，渡辺 健次(広島大学大学院)

1-B カリキュラム・教材・評価

座長: 古賀 竣也（崇城大学），吉田 拓也（東大寺学園中学校・高等学校）

1-B-1 情報科での統計的探究学習の展開可能性―データ分析以外の段階に着目した教科書の分析をもとに―
〇古賀 竣也（崇城大学）
1-B-2 ３つの情報概念を用いた「情報Ⅰ」の体系化
〇藤岡 健史（京都市立日吉ケ丘高等学校）
1-B-3 教科書分析を通した中学校技術科における共通教科情報科に関する学習内容の分布
〇小池 望央（東京学芸大学教職大学院），渡津 光司(東京学芸大学)
1-B-4 高等学校情報科における学びの振り返りのテキストデータを用いた資質・能力の育成に関する記述抽出の試み
〇山口 大成（東京学芸大学），萩原 浩平(大成高等学校/東京学芸大学)，飯泉 翔太(大成高等学校)，丸山 浩平(東京学芸大学)，森本 康彦(東京学芸大学)
1-B-5 「情報Ⅰ」における横断的な視点を用いたデータの読み取りおよび活用を考えた教材の開発
〇吉田 拓也（東大寺学園中学校・高等学校）

1-C カリキュラム・教材・高大連携

座長: 中原 久志（大分大学），松尾 康徳（代々木ゼミナール）

1-C-1 高校生及び大学生を対象とした情報教育に対する意識等に関する調査
〇中原 久志（大分大学），萩原 浩平(大成高等学校/東京学芸大学)，
1-C-2 科学的に探究を深めるためのアカデミックスキルとしての情報Ⅰ
〇森本 岳（京都産業大学附属中学校・高等学校）
1-C-3 データ駆動型探究へと導くWebアプリケーション及びカリキュラムの開発
〇伊藤 大貴（大分県立大分舞鶴高等学校），伊藤 大貴(大分県立大分舞鶴高等学校)，杉山 昇太郎(大分大学)
1-C-4 数理データサイエンスを活用した「地学」の探求型学習教材の設計と検討
〇松田 暁洋（公立千歳科学技術大学），小松川 浩(公立千歳科学技術大学)
1-C-5 共通テスト“じゃない方”の「情報I」入試問題を分析する
〇松尾 康徳（代々木ゼミナール）


研究発表2: 口頭発表 7月7日（日） 11:00 ~ 12:20


2-A カリキュラム・プログラミング教育

座長: 清水 克彦（東京理科大学），安谷 元伸（四條畷学園短期大学）

2-A-1 情報科教育法におけるロボットプログラミングの効果の検討
〇清水 克彦（東京理科大学）中川 裕之（東京理科大学），田巻 公貴（東京理科大学），近藤 孝樹（東京理科大学）
2-A-2 プログラミング言語に起因する学習内容の理解度の差異に関する調査
〇井手 広康（愛知県立旭丘高等学校）
2-A-3 数学との連携を意識した情報Ⅰにおける統計分野の授業実践
〇神藤 健朗（世田谷学園中学校・高等学校）
2-A-4 教員養成系大学生による音声合成技術を用いた高等学校情報科の授業案
〇池之上 勇斗(東京学芸大学大学院)，北澤 武(東京学芸大学大学院)
2-A-5 プログラミング教育用アプリケーションの開発を通した異校種連携の模索
〇安谷 元伸(四條畷学園短期大学)，合田 誠（四條畷学園短期大学），北村 瑞穂（大阪樟蔭女子大学）

2-B カリキュラム・教員養成

座長: 玉田 和恵（江戸川大学），中山 泰一（電気通信大学）

2-B-1 生成AIのガイドライン及び活用に対する教師の意識
〇玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹（東京工業大学）
2-B-2 デザイン思考と生成 AI ペルソナを活用した「情報I」探究教材開発の有効性検証
〇家本 繁（中央大学）
2-B-3 AI時代の教育支援人材育成のためのPBLを取り入れたコースの提案
〇齋藤 瑞樹（東京学芸大学），森本 康彦（東京学芸大学）
2-B-4 東京学芸大学における「教育実習日誌eポートフォリオ」の 情報科実習での取組みとその一考察
〇中沢 尚也（東京学芸大学），丸山 浩平（東京学芸大学ICT/情報基盤センター），森本 康彦（東京学芸大学ICT/情報基盤センター）
2-B-5 1990年代の大学情報入試の動きについて
〇中山 泰一（電気通信大学）


研究発表3: 口頭発表 7月7日（日） 13:30 ~ 14:50


3-A カリキュラム・プログラミング教育

座長: 山下 裕司（山口県立岩国高等学校），大西 洋（ノートルダム清心女子大学）

3-A-1 プログラムを利用した授業展開
〇山下 裕司（山口県立岩国高等学校）
3-A-2 授業実践：ジャンケンに勝つ！その 3（AI とプログラミング） －データの分析と 予測，そしてデータマイニング，機械学習へ－
〇齋藤 実（元・埼玉県立芸術総合高等学校）
3-A-3 サイバーサクラ戦記
〇田中 塔真（私立武蔵高等学校）
3-A-4 総合型選抜に向けたプログラミング学習とコンテンツ制作の授業の実践報告
〇増田 優香（大阪府立桜和高等学校）
3-A-5 Wittgensteinの思想の深化に即した「情報I， II」の差異の分析
〇大西 洋（ノートルダム清心女子大学）

3-B 情報教育全般

座長: 阿濱 茂樹（山口大学），神部 順子（高松大学）

3-B-1 ファクトチェックを通した情報活用能力の指導力育成を図る授業提案
堤 健人（山口大学），新田 拓也（山口大学），〇阿濱 茂樹（山口大学），野村 厚志（山口大学），中田 充（山口大学），鷹岡 亮（山口大学）
3-B-2 高等学校情報科におけるOneNote Class Notebookを活用した観点別学習状況の評価方法の提案
〇萩原 浩平（東京学芸大学大学院／大成高等学校），森本 康彦（東京学芸大学）
3-B-3 高校生のデータサイエンスへの興味とウェブアクセスリテラシーの関連性
〇林 宏樹（兵庫県立大学大学院情報科学研究科），渡辺 博芳（電気通信大学），笹嶋 宗彦（兵庫県立大学）
3-B-4 発表キャンセル
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3-B-5 情報科教員を目指す大学生の実情を把握するための質的調査
〇神部 順子（高松大学），玉田 和恵（江戸川大学），松田 稔樹(東京工業大学)



研究発表4: 口頭発表 7月2日（日） 15:00 ~ 16:20


4-A プログラミング教育・情報教育全般

座長: 高橋 信幸（岡山理科大学），室谷 心（松本大学）

4-A-1 小中高をつなぐプログラミング的思考に関するスキーマ －プログラミング教育の中高接続に着目して－
〇高橋 信幸（岡山理科大学），河端 梓（京都府立乙訓高等学校）
4-A-2 教科「情報」の遠隔授業と改善～生徒が思考する双方向の授業を目指して～
〇浅見 大輔（長野県穂高商業高等学校）
4-A-3 Scratchを用いたプログラミング教室の実施と小学生・高校生からの反応
〇山内 菜美加（長野県諏訪実業高等学校）
4-A-4 Google Colaboratory と sqlite3を用いた データベースのオンライン授業
〇室谷 心（松本大学）

4-B 情報教育全般

座長: 安本 太一（愛知教育大学），後藤 孔（早稲田大学）

4-B-1 パソコンとスマホとPythonによるHTTPを主とするネットワーク簡易実習
〇安本 太一（愛知教育大学）
4-B-2 数理・データサイエンス・AI 教育における自己評価と理解度確認テストからみる課題
〇庄司 一也（帝京平成大学）
4-B-3 生成 AI を利用したチャットボットにおける回答の改善を目指したローカル情報利用機能の試作
〇岩井 憲一（滋賀大学），谷本 和也（佛教大学），田中 康裕（社会データ構造化センター），上田 祥司（成蹊大学），針尾 大嗣（摂南大学），吉見 憲二（成城大学）
4-B-4 コンピュータとその内部表現の仕組み理解を促すプログラミング教育
〇後藤 孔（早稲田大学），藤中 透（元広島大学）